エルデンリングを購入して4日ほど経過。序盤の序盤でようやくスムーズに馬に乗ったり、攻撃しようとして間違えてアイテムを使ってしまうことがなくなってきたころ。
祝福から出てるにょろりんがストーリー的な進行方向なんやが城の前でタコ殴りにあって城に入れん
他のところでレベル上げして来いということじゃろ
目次
猟犬騎士ダリウィルの倒し方ですでに戦術が大きく分かれる
進行方向とは思い切って反対の方に向かう。マップ上には道があるのでそれに沿って行けばきっと何かあるであろうという考えてある。
途中で馬車をひかされている巨人を草むらでやり過ごしたり
たまたま隠れた草むらのそばに敵がいて走って逃げたりしながらいくつか祝福を見つける。
丘のてっぺんに登ると丸い闘技場のようなものが
「この先、強敵があるぞ」
そして血みどろ。
明らかにボスである。
出てきたボスは「猟犬騎士ダリウィル」明らかに強そうだ。
ここに来るまでに覚えた戦術
「相手が攻撃してくるまでガード(L1)」→「攻撃をガードしたらカウンター(R2)」
で応戦してみる。
カキーン、カキーンとダメージは受けないものの、謎のゲージが溜まっていき突然死ぬ画面には「BLOOD LOSS」
貧血?
失血?
そのゲージが溜まるとめっちゃダメージ受けとるぞ
つまり、あの刀で切られると切り傷が増えていって?
そう、ある程度切り傷が増えると、中身がぶっしゃ~~~
ふなっしーでもあるまいし……ていうかガードしてるのにぶっしゃ~おかしくね?
盾でガードしてるけど全身にはダメージを受けない裂傷が
ガードしてはダメ。
攻撃はテンポが速く避けにくい。
攻撃しているときにぶしゃっとやられる。
長距離戦や。ヤツに近づかずに仕留めるしかなし、そのための魔法戦士や
開幕切りかかったあとは、後ろに向かってローリングを連打し間合いを取る。
安全を確保したら魔法を撃つ
壁に追い詰められないように斜めにローリング(魔法が発動までにラグがあるため相手の背中に魔法が当たるように逃げる)
この繰り返しで無事完封。
一方のはみまる、
色々なところを探索していたら、半狼のブライブというNPCと仲良くなりダリウィル戦に参戦してくれることに
数の暴力や! 囲んで袋叩きや! (ボコスカ)
ダリウィル戦でブライブが参戦してくれるフラグの立て方
エレの教会にいた放浪商人カーレに何度も話しかける(殺してしまってもOK)
↓
ジェスチャー「指を慣らす」を入手
↓
関門前の祝福から西の道に道なりに進み(途中の分かれ道は北東を選択)、第三マリカ教会を過ぎたところにある霧の森の中にある「霧の森の廃墟」の中で狼の遠吠えが聞こえる
スポットで「指を鳴らす」
↓
登場した半狼のブライブと会話をしてから猟犬の封牢へ
↓
戦う直前に金のサインを調べる
脳筋主人公+はぐれ狼の遺灰+ブライブ=楽勝
同じボスであっても全く攻略の方法が違う。
魔法戦士を目指していると極端に簡単なところと難しいところが分かれる
更に南下したところにあるモーン城のボスでも
一撃攻撃を食らったら死ぬのであれば軽量化じゃい!
ということで、遺灰も使わず防具なし。保険の物理100%カットの盾と君主軍の直剣だけを装備して、ひたすらローリングし続け、確実なときだけR2で攻撃
やり直すこと20回ほど、
相手のパターンを覚え長時間の死闘の末、ボスを倒すのに成功。
やったーーー!! パンイチこそ正義!
モーン城のボスを倒した瞬間、ライフがほんの僅か……最後相打ちになりかけた
一方のはみまる。
遺灰で的を増やして……お、入り口にまた金のサインあるやん
脳筋主人公+はぐれ狼の遺灰+エドガー=楽勝
猟犬騎士から手に入れた剣の強さもあり、たった3戦で撲殺。
モーン城でエドガーがボス戦参戦してくれるフラグの立て方
贄送りの大橋にいるイレーナと会話して手紙を受け取る
↓
モーン城でエドガーと会話
(エドガーの場所は、最初の広場を正面に抜けてかぼちゃ頭を右折、はしごを登ったあと道なりに進み左に飛び降りる。騎士と魔物が戦っている先の屋上)
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通常通りモーン城を進んでいく
↓
モーン城の裏にあたる浜辺にあるボスの黄色いもやもやの前にエドガーの金のサインあり
↓
戦う直前に金のサインを調べる
難なくモーン城のボスを打ち倒すはみまる
その人のステータスの振り方や基本的な戦い方、装備やNPCの状況など、同じゲームをやっていてもプレイヤーによって最適解が異なる。
もちろん相手のパターンをひとつずつ覚えて完封するのもこうした高難易度アクションゲームの楽しみだが、最適解を出すことによってボスが簡単に倒せるのもひとつの楽しみ方
すごい難しい死にゲーと聞いていたけどちゃんと攻略法あるの楽しいな
苦労して倒して達成感を得るのもよし、できるだけ楽にしてオレTSUEEEEEEEプレイを楽しむもよし、自分なりのボスの攻略方法を探しボスを倒した後で、配信者さんたちの倒し方などと比較してもう一度同じボスを楽しめるのエルデンリングのひとつの魅力です。
ローリングの重要さを教えてくれた混種の獅子先生! ありがとうございました!!